小指のささくれ

日常の中で気づいた些細なことを書き綴る気まぐれブログ

復讐のゆくえ

★★★☆☆ ビジネスマンと政治家の復讐と愛憎の話。 まぁ絵に描いたようにぐちゃぐちゃな人間関係と過去。海外ドラマの原作かな?っていう雰囲気でさっと読めるが、たびたび出てくる激しい性描写にびびるw 復讐のゆくえ (忘れえぬ面影シリーズ?) 作者: ナディア…

少年の改良

★☆☆☆☆ ロックとはロックだ、という話。 ・・・もうKIndle Singleは読むのやめようw 少年の改良 (Kindle Single) 作者: 町田康 出版社/メーカー: Amazon Publishing 発売日: 2018/09/04 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

妖怪の子預かります

★★★★☆ 妖怪の子供を預かるハメになってしまった記憶喪失の人間の話。 妖怪の設定に怖い部分はありながらもほんわかファンタジー。細かい設定に裏付けや伏線がしっかりあって楽しめた。 妖怪の子預かります 〈妖怪の子預かります〉 (創元推理文庫) 作者: 廣嶋…

その話を聞かせてはいけない

★★☆☆☆ 殺人事件を目撃してしまった小学生の不思議な日常サスペンス。 結局彼自身の妄想だったのか特殊能力だったのか何だったのか?読み手に任せるタイプの幕引きだったので若干消化不良。 その話を聞かせてはいけない (Kindle Single) 作者: 道尾秀介 出版…

藻屑蟹 1

★★★★☆ 福島原発の後片付けに関する裏話。 当然フィクションなんだけど話にリアリティがありすぎて怖い。ただ、若い主人公2人の思考がぶっとびすぎていてリアリティがない。そのバランスが物語として良いのかもしれない。 藻屑蟹 1(第1回大藪春彦新人賞受…

グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行

★☆☆☆☆ 過去の記憶をVRを使って追う話。 イマイチ話がまとまってなかった感。現実なのか思考なのかVRなのかぐちゃぐちゃ。 グラーフ・ツェッペリン 夏の飛行 (Kindle Single) 作者: 高野史緒 出版社/メーカー: Amazon Publishing 発売日: 2018/10/16 メディア…

英語の神様

★★★★☆ 英語が苦手なサラリーマンがインドで修行する話。 誰が神様なのかは予想通りだったのと、無事英語が得意になるハッピーエンドで読みやすかった。 英語の神様 作者: 小野七夏 発売日: 2014/08/17 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

珍夜特急1―インド・パキスタン―

★★☆☆☆ バイクで大陸横断しようという話。 かなり行き当たりばったりな計画で先行きが心配になるが無事出版されているので大丈夫だったのだろう・・。事実は小説よりなんやらというやつだが、危なっかしくて怖い。 珍夜特急1―インド・パキスタン― 作者: クロ…

犬にきいてみろ 花咲舞シリーズ

★★★☆☆ 経理の穴を探す話。 こんな工場あちこちありそうと思ったが、肝心のネタ部分はこんなんバレバレだろうというイマイチ感ww 犬にきいてみろ 花咲舞シリーズ (Kindle Single) 作者: 池井戸潤 出版社/メーカー: Amazon Publishing 発売日: 2018/04/17 メ…

チュートリアル

★☆☆☆☆ セーブポイントが実在したら・・・という話。 物質的にも気になるけど、ロードしたらどうなるのか?というところが考えさせられる。けどそれ以上でもそれ以下でもなく、な内容だったので残念。 チュートリアル (Kindle Single) 作者: 円城塔 出版社/メ…

おうむの夢と操り人形

★★★☆☆ AIとかロボットが普及した近未来の話。 設定は面白いんだけど、んで?っていうところで終わっちゃうので残念。Kindle Singleはだいたいそんなのばっかだな。 こんな世界線がいつか来るのかね〜。 おうむの夢と操り人形 (Kindle Single) 作者: 藤井太洋…

サバイバル・ウェディング

★★★★★ 小説版Real Clothes。 完全に槇村さとるの絵でさやか=絹恵、宇佐美=田渕で読んでたw ど頭の展開が全然リアルじゃないのでなんかいまいちだな・・と思ったけどファンタジーだと思って読み進めたら早かった。ラストも急展開だしねー。 サバイバル・ウ…

偽声

★★☆☆☆ 声優の世界も大変だね、っていう話。 本当かどうかはおいといて、役者ってそんなもんじゃないの?と思う。主人公の意志が弱すぎてあんまり共感できない。 偽声 (Kindle Single) 作者: 藤井清美 出版社/メーカー: Amazon Publishing 発売日: 2018/06/26…

おしまいの時間

★☆☆☆☆ 21歳の女の子が過ごす青春の1ページ。 若さゆえの引っ掻き回しっぷりが見てらんないw後付けでちょいちょい膨らますんだけど膨らしただけで特にオチが無い。結局いろいろあったけど私は元気ですっていうだけなんだよなー。 おしまいの時間 作者: 狗飼…

ISOROKU外伝

★★☆☆☆ 山本五十六の裏話(?) 短編だけあってあっという間に読み終わっちゃうし特にひねりもなく。 ISOROKU外伝 (Kindle Single) 作者: 柴田哲孝 出版社/メーカー: Amazon Publishing 発売日: 2018/07/24 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る

「昭和史」を歩きながら考える

★★★☆☆ ミニコラムを集めた感じ。随想集というらしい。 半藤さんの文章が気に入ったのでもう1冊読んでみた。おじいちゃんのうんちく話って昔から好きなんだよねー。 「昭和史」を歩きながら考える (PHP文庫) 作者: 半藤一利 出版社/メーカー: PHP研究所 発売…

昭和史 1926-1945

★★★★☆ 世界大戦の流れはノモンハン事件から、というお話。 幕末からの流れで昭和の話も知りたかったので買ってみた。こちらも流れるように読みやすくわかりやすかった。1つ1つの事件も細かく読みたいけど半藤さん書いてるのあるかなぁ 昭和史 1926-1945 (…

もう一つの「幕末史」

★★★★★ いわゆる幕末をわかりやすく教えてくれる1冊。 よく言われる「幕末」に違和感を持っていたので、これを読んで納得。1つ1つ細かいところは別で補足が必要だけどおおまかな歴史の流れに説得力があります。 もう一つの「幕末史」 作者: 半藤一利 出版…

嘘を愛する女

★★★☆☆ 彼氏から聞いていた話が全部ウソだった話。 もっとドロドロするかと思ったら中身は重たいけどあっさりしていたのと、短い話だったのであっという間に読み終わった。 もう一捻りあれば★+1なんだけどなー。もう少し濃いのを期待してた。 嘘を愛する女 …

無人島に生きる十六人

★★★☆☆ 無人島に漂流した16人の話。 以前読んだ漂流よりも人数多いし期間短いので悲惨さはなく楽しく読めた。ポジティブシンキングと意志の疎通・統一は重要。 無人島に生きる十六人 作者: 須川邦彦 発売日: 2012/09/13 メディア: Kindle版 この商品を含むブ…

最後の医者は桜を見上げて君を想う

★★★★☆ 医者と患者、生と死とは。突然訪れる死の足音にどう対応するのか、というお話。 お涙ちょうだいモノかと思ったらそうでもなくて、じっくり考えさせられる内容だった。普段からよく考えるようにしておかないと、急にやってくるからな〜 最後の医者は桜…

金色天化

★★★★☆ 「天化」と呼ばれる特殊メイクを巡る少年少女の話。 山彦が面白かった新潟文学工房さんの作品だったので読んでみたら、今回はラノベ寄り?さっと読みやすい感じで楽しめた。 天化はオリジナルとのことで、若干テキトー設定な感じはあるけど、話の中心…

Terminator 2: Judgement Day

★★★★☆ 長年の夢だった本を読了。 映画では描かれなかった部分はもちろん、映画だからこそ描かれていた部分もよくわかって楽しめた。ただし、3割くらいは単語がわからなかったので雰囲気読みw 知ってる作品ならわからない部分があってもわりと楽しめること…

本所深川ふしぎ草紙

★★★☆☆ 7不思議になぞらえた7つの下町のお話。 大型ミステリーというわけではなく、短編で少し不思議なだけのお話。思ったよりも軽くて読みやすかったけど、軽すぎて肩透かし。もう少しごつい本読みたいなー。 本所深川ふしぎ草紙 (新潮文庫) 作者: 宮部み…

山彦

★★★★☆ 山で暮らす人々と人間達の話。 ファンタジーもののけ姫的な感じかと思ったら連続殺人だったり、新聞記者とか警察とか出てきて推理小説みたいな読み心地であっという間に読み切っちゃった。読みやすくておすすめ。 上中下巻で読んだけど、挿絵が何点か…

最後のゼロファイター 本田稔・元海軍少尉「空戦の記録」

★★★☆☆ 本田さんへのインタビューをさっとまとめた感じ。 前から気になっていたんで買ってみた。 もっとインタビューメインかと思ったら、しっかりまとめてあったので ちょっと自分の求めていたのと違って残念。 ちゃんと調べてから買えばよかったかなー。 こ…