小指のささくれ

日常の中で気づいた些細なことを書き綴る気まぐれブログ

2012

★★★☆☆
前半は地球がどうやって滅びるか、という話。
中盤は政府がどういう対応をするか、という話。
最後は主人公がどうやって生き残るか、という話。
ってことで時間は長いしどれも中途半端なうえに
それぞれをなんとかつなげようとしたためか
チョイ役キャラクターが多すぎ。
トータルでは消化不良でした。
確かに発見者が大活躍しちゃうよりは現実的だけどねぇ。
ちょっとネタが壮大すぎて描ききれてない印象。


人がゴミのように死んでいく様は規模の大きさがよくわかる演出だったけど、
CGすごいっていうのは別に見どころとは思わないので・・・
あ、「2012 The War for Souls」ってマイケル・ベイも似たようなのやるのね。


以下ネタばれ
地球について
地震・噴火・津波でノアの方舟状態になって終り?
もっとひどいことが続くと思ったので意外だった。
核とか石油とかその辺りって海にダダ漏れして
大変なことになったりしないのかねぇ?よくわからんけど。
あと地震の断層・・っていうか地割れってあんなにすごくなるものなの?
市街地に1000m以上の崖ができるとか想像できんw
方舟をつくってた場所が最後まで無事だったのは根拠あるんだろうけど
あそこまで各地が崩壊してると違和感ありすぎ。
ラストはアフリカ大陸だと思うけど意外に無事そうだったし。


政府について
結局アンハイザーはなんだったの?w
最後まで死にもしないし失脚もしないし、せっかくの悪役なのにもったいない。
ああなるまで誰もアンハイザーを否定しないのもおかしいね。
2年も準備期間があったのに(実際はもっと長期で準備してたんだろうけど)
結構いい加減な進行でワラタw
さすがにもうちょっとちゃんとするだろうww
インドの科学者ホウチとかないよねww
方舟に乗れたのは結局勝手に選ばれた人&10億の出資者のみ?
乗り込むシーンを見る限りだと結構有象無象いたような。
つーか10億の乗船券買った人が不遇すぎだろw
大統領が黒人で、逃げないで残るってのが現代っぽくていいね。
他の国の首相も追随→アンハイザー立場ねーっていう展開を期待したのになw
結局残って死を選んだのはアメリカだけっていう演出かな?


登場人物について
エイドリアン目線とジャクソン目線が混在してて
最後まで入り込むことができないのが一番よくなかった。
ちょいちょい出てくるサブキャラも中途半端に紹介シーンがあってうざかった。
エイドリアンの父とかは特に。
ジャクソンの職業が最後までよくわかんなかったw
WIKI見たらSF作家ってwww
まぁこういう映画にありがちで一般人代表ってことなんだろうけど
作家はあんなに体力ないだろww
ゴードンが死ぬのはちょっと意外だったけど
その後患者の女子(名前忘れたw)が死んで納得したw
サーシャが一番かっこよかったんじゃないかね。


全体的に
地球滅びます→方舟作ります→生き残りました
・・・・それで?っていうw
フォローするとすれば、人間とは?的なところかねぇ
助け合うのが人間、っていいながらケンカするのも人間なんだなーという。


ツッコミ
運んでた動物がキリンと象しか印象にないのはどうかと思うw
ジャクソンの息子がノアって名前だったけど、意味が無い。
ノアの方舟を気取るならハトの演出は欲しい。
方舟の燃料は40日分載せていたのか?あと食料も?
チャーリーはなぜ殺されなかったのか?