小指のささくれ

日常の中で気づいた些細なことを書き綴る気まぐれブログ

永遠の0

映画を見た後に原作読みたいとずっと思っていたんだけど

会社で大掃除してたら同僚が持っているのを発見したので借りて読んだ。

 

思っていたよりも原作をそのまま映像にしていたのは驚いた。

プロローグとエピローグがなんでああいう演出かと思ってたんだけど、

それもまんま原作だったんだなぁ。

セリフも説明も全部なくしちゃったのは結構良かったと思う。

違うところとしては姉さんの恋事情回りが無いくらいかな?

そのつながりで特攻隊=テロリストを主張する人が違うね。

 

僕も祖父の戦争体験は聞いたことある。

ふと思ったけど、もう終戦から70年だ。

当時の兵士はもう80オーバー。話を聞く機会も相当無いだろうなぁ・・。

今でも語り部として頑張っている人いるのかなぁ・・。

1度くらいは生の声を聞いてみたい気もする。

 

右傾化していると批判されているみたいだけど、

それほど思想は感じなかった。自分が右寄りなの?

一応ノンフィクションだし、ある程度キレイなまとまりにしてあると思うので

多少の脚色は別に構わないと思うんだけどね。

題材が題材だからしょうがないか。

「特攻を美化している!」っていう批評があるけど、

これ以外の書き方ってあるんだろうか?

もしあるとしたら、愛国主義とかテロリストとかいう話になりそうな・・。

 

戦争でどんな事があったかについてはすごく興味があるんだけど

読みやすい文献を見つけるのがなかなか大変。

あと、それぞれの事件について詳しく書かれていても

全体の局面がわからない事が多いので、難しいよね・・。

1個ずつ把握していくしかないんだけど。

硫黄島、大和、特攻隊と見てきたので、次は何を読もうか。

インパールとかビルマ回りも気になってきたけど

ミッドウェーとかソロモンとかもちゃんとは知らないしなぁ。

そういえば沖縄をちゃんと読んだことないので、そっちが先かな?

 

 

永遠の0 (講談社文庫)

永遠の0 (講談社文庫)