小指のささくれ

日常の中で気づいた些細なことを書き綴る気まぐれブログ

猿の惑星: 聖戦記 (War for the Planet of the Apes)

★★★☆☆

人間同士殺し合う。猿同士は殺し合わない(らしい)。

3部作、きれいに終わったかな。1作目のスタートっぷりが大好きだったので無事終わってホッとした感じ。コーネリアスとノバが出てきたのでニヤニヤ。

旧シリーズもこのまま続きで見直したくなったな。

 

 以下ネタバレ

人間について。残ってた人間ってあれだけだったのかな?軍としてはしょぼすぎる感じがする。大佐も偉いんだかなんなんだかイマイチ凄みが感じられなかった。猿が賢くなるウイルスと別なのか同じなのか、人間が喋れなくなる設定は良かった。

国境の施設について。あの地下通路はなんだったのか・・そしてなぜ最後までばれなかったのか・・猿に対する警備がしょぼすぎ。壁作ってたのは決戦に向けて・・とはいえ作戦しょぼすぎない?しかも猿に作らせるって、ほぼ最初から諦めてますよね。

猿について。シーザーとドンキーのクライマックス格好良すぎ問題wそしてラストのシーザーはあっさりしすぎ問題。言語(英語)以外に手話的な会話をしていて(前作からあったっけ?)まだまだ喋れない猿がいるのが意外。モーリスがだんだん喋るようになったのは進化してるのかな?

3部作のラストとしてはいいできだけど、この後旧1作へ繋がるのは不自然。難しいところだけどもう一工夫欲しかったかなぁ。特に、コーネリアスとノバの名前出したのはいいけど、この10年か20年後が旧1作目に繋がるとしたら人間のこと忘れすぎだし、歴史覚えてる猿が残ってなさすぎだよね。自由の女神が埋まるような地球崩壊っぷりも描かれなかったので、各地で似たような騒動があった結果なのかな・・と、想像しないといけない部分が多い。

ブルーアイズが殺されたシーンはローグワンっぽく見えたけどあんま関係ないか。